中東地区まちづくり協議会

まちづくり地域計画策定にあたり(中東地区まちづくり協議会 会長 林 真一郎)

林真一郎

まちづくり地域計画策定にあたり
中東地区まちづくり協議会 会長 林 真一郎

当会は、コンパクトシティーを目指している本市の中核たる日新・名陵両中学校区を域内(11自治連合会)として、平成27年10に発足しました。


止むことのない少子高齢化と若者流出、地域の高齢化率は30%台後半の市平均を上回り、40%台後半のエリアも包含しています。


かつて『向こう三軒両隣』といわれたころの地域の教育・福祉・自主防災力等に陰りが見えています。


一方、異常気象ともいえる状況の中、各地で大規模災害が発生しています。


児童数減少による学校小規模化、高齢化進行で地域は様変わりし、安心安全の生活基盤を支えるものは共助の仕組みと考えています。


活動を通して、互いの人となりを理解する中で信頼の輪が拡がり、自助・共助への理解と実践を実現し、行政との協働を図って参りたいと存じます。


この3年間、地域ニーズを捉え、自治連合会単位で防災図上訓練、地域サロン、青少年育成にかかる様々な活動を積み重ねて参りました。


この度、改めて地域特性や本市の方向性を検証し、これまでワークショップ等を通じて得た貴重な意見などを基盤として、中期計画を策定しました。


今後、本計画をもとに次年度計画・予算を編成し、毎年、実績を精査しながら見直すことは見直し、着実に前進させて参りたいと存じます。